CO2と水素から合成燃料商用化 経産省方針、40年までに

 経済産業省は、脱炭素社会実現に向け、二酸化炭素(CO2)と水素を原料にした合成燃料の2040年までの商用化を目指す方針を明らかにした。合成燃料は工場などが排出したCO2と、水素を使って製造する。燃焼するとCO2が出るが、製造時に利用したCO2と相殺して排出量は実質ゼロとみなせる。開発に取り組む企業への支援策を今後検討する。
(政治経済ニュース)