20年度粗鋼生産、半世紀ぶり低水準 日本鉄鋼連盟が発表

 日本鉄鋼連盟は22日、2020年度の国内粗鋼生産量が前年度比15.9%減の8279万3000トンだったと発表した。高度経済成長期の1968年度以来、52年ぶりの低水準。新型コロナウイルスの感染拡大により、年度前半に自動車など製造業向けの鋼材需要が急減し、鉄鋼各社が高炉の一時休止に追い込まれたことが響いた。
(ビジネスニュース)