闇バイト強盗の95%超がアプリ「テレグラム」悪用 警察当局も警戒

 インターネット上の「闇バイト」で実行役を募るなどして襲撃する組織的な強盗をめぐり、警視庁捜査1課が令和元年以降に摘発した41件の強盗事件の95%超で、犯行グループが通信アプリ「テレグラム」を使っていたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。メッセージのやり取りが一定時間で自動的に消える機能を悪用し、関与した証拠の隠蔽(いんぺい)を図った疑いがある。多くの事件は組織的な特殊詐欺グループが主導した可能性があり、警察当局は警戒を強めている。
(ニュース速報)