関西国際空港を運営する関西エアポートは23日、関空の令和2年度の総旅客数が前年度比92%減の約225万人となったと発表した。年度としては、平成6年の開港以来、過去最低となった。また同日、発表されたゴールデンウイーク期間(4月29日~5月5日)の関空発着の国内線予約数は新型コロナウイルス感染拡大前に比べ約3分の1になった。さらに3回目の緊急事態宣言の発令でキャンセルの続出も予想される。
(ニュース速報)
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関空GW予約、コロナ前の3分の1 キャンセル懸念も
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