緊急宣言で4~6月期の個人消費は落ち込み拡大へ 株価2万9000円割れ

 政府が4都府県を対象に3度目の緊急事態宣言を発令する方針を固めたことで、4~6月期の経済は個人消費を中心に落ち込みが避けられない状況だ。海外に比べて強制力が弱い日本の新型コロナウイルス対策で、感染力が強い変異株を押さえ込めるかも疑問視され、景気の先行き不安から日経平均株価は節目の2万9000円を約1カ月ぶりに割り込んだ。
(ビジネスニュース)