緊急事態宣言、鉄道減便要請も効果に疑問 「外出判断に影響せず」の声

 政府は新型コロナウイルスの基本的対処方針で、緊急事態宣言の対象となる4都府県の人出抑制策として、交通事業者の平日の終電繰り上げや休日の減便などを求めた。だが昨春の1回目の宣言時、鉄道各社は運行本数をほぼ維持していたのに利用者は半減した。専門家は「外出を控えるかどうかの判断に運行状況がどれほど関係あるのか」と効果を疑問視する。
(ビジネスニュース)