熱海の土石流、県の対応“二転三転” 発生原因めぐり「危険の認識ない」→「是正指導あった」 関係者指摘「激甚災害指定を優先したのでは」

 静岡県熱海市伊豆山で発生した大規模土石流で、自衛隊や警察、消防による不明者の救出作業やがれきの除去作業、地域連携の被災者支援が続いている。土石流の原因をめぐっては現場近くの盛り土や大規模太陽光発電設備(メガソーラー)などの検証が不可欠だが、県側の見解が二転三転しているようだ。その背景を県関係者が証言した。
(ニュース速報)