西武などで活躍した清原和博氏(53)の長男で慶大1年の清原正吾内野手(18)が2日、東京六大学野球フレッシュトーナメントの東大戦(神宮)に代打で初出場。2試合連続でスタンドから見守った父の前で右飛に倒れた。中学から野球を離れ6年間のブランクがあるが、慶大の堀井哲也監督(59)は入部4カ月で急成長を遂げた打撃センスを高く評価。来年の春季リーグ戦からのベンチ入りも夢ではなくなってきた。
(ニュース速報)
西武などで活躍した清原和博氏(53)の長男で慶大1年の清原正吾内野手(18)が2日、東京六大学野球フレッシュトーナメントの東大戦(神宮)に代打で初出場。2試合連続でスタンドから見守った父の前で右飛に倒れた。中学から野球を離れ6年間のブランクがあるが、慶大の堀井哲也監督(59)は入部4カ月で急成長を遂げた打撃センスを高く評価。来年の春季リーグ戦からのベンチ入りも夢ではなくなってきた。
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