中国の軍事活動「安保上の強い懸念」3年版外交青書 ウイグル記述も拡充

 令和3年版「外交青書」の概要が23日、判明した。東シナ海や南シナ海で活発化する中国の軍事活動について「日本を含む地域と国際社会の安全保障上の強い懸念」と明記。2年版の「地域・国際社会共通の懸念事項」から表現を強めた。中国による新疆(しんきょう)ウイグル自治区の人権弾圧に関する記述も大幅に拡充した。茂木敏充外相が27日の閣議で報告する。
(ニュース速報)